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2026年1月22日に世界同時リリースされた『アークナイツ:エンドフィールド』(Hypergryph)は、モバイルタワーディフェンスゲーム『アークナイツ』の世界観を踏襲したRPGです。モバイル版のみならず、PC版(Epic Games Store)とPlayStation 5版も同時リリースされました(以降はモバイル版およびPlayStation 5版に関する内容です)。

Sensor Towerのデータによると、2026年1月22日から2月21日までのモバイル版『アークナイツ:エンドフィールド』の市場別ダウンロード数シェアでは、中国がトップで25%を占めています。日本は2位で12%となっています。

一方、同期間の収益シェアでは、日本は32%を占めており、中国を超えて世界トップ市場となりました。日本はRPD(1ダウンロードあたりの収益)においてもトップで、約15ドルとなりました。
また、上記のグラフからもわかるとおり、収益上位市場に中国、韓国、台湾が入っています。これらの市場と日本を合わせた収益シェアは60%に達しており、APAC市場において初月から人気を集めていることがわかります。
PlayStation 5版でも、同作の日本での人気ぶりが確認できます。Video Game Insightsのデータによると、2026年1月22日から2月21日までのPlayStation 5版『アークナイツ:エンドフィールド』の市場別プレイヤー数シェアで、日本はトップのアメリカ(38%)に次ぐ2位(15%)となっています。
また、PlayStation 5版の日本におけるダウンロード数は11万以上、プレイ時間の中央値は21時間以上となっています。
モバイル版『アークナイツ:エンドフィールド』のダウンロードチャネルを見ると、広告のインパクトが大きいことがわかります。Pathmaticsのデータによると、2026年1月22日から2月21日までの日本における『アークナイツ:エンドフィールド』のチャネル別ダウンロード数シェアでは、トップが有料ディスプレイで35%、2位が有料検索で25%となっており、この2つを合わせると60%のシェアを占めています。

『アークナイツ:エンドフィールド』の初月の広告展開は、大規模であることがデータから確認できます。Pathmaticsのデータによると、2026年1月22日から2月21日までの日本におけるゲームカテゴリーの広告インプレッションランキングで、同作はGoogle Playに次ぐ2位となっています。

また、チャネル別インプレッションシェアでは50%以上をLINEが占めています。続くYouTubeは20%のインプレッションシェアで、この2つが同作のメインチャネルであることがわかります。
広告クリエイティブを見ると、キャラクターを前面に押し出した動画が多いものの、工場建設シミュレーションの側面にフォーカスした広告もあります。『アークナイツ:エンドフィールド』は「集成工業システム」と呼ばれる工場建設シミュレーション要素があり、これも同作の大きな魅力の1つです。
Sensor Towerで集計された収益に関するデータは、App StoreおよびGoogle Playにおける収益のIAP推定値であり、広告収入、サードパーティのAndroidマーケットにおける収益およびパブリッシャー公式サイトなどの決済システムにおける直接収入は含まれていません。特に純利益とのことわりがない限り、データはいずれも収益総額(プラットフォームシェアリング部分の控除前)を示しています。 また、ダウンロード数データにはサードパーティのAndroidマーケットデータは含まれておらず、App StoreもしくはGoogle Playアカウントの初回ダウンロードのみ集計しています。同じアカウントが他のデバイス、もしくは同じデバイスで行った重複ダウンロードは集計に含まれていません。ダウンロード数データは同じアプリの異なるバージョンもまとめて集計しています(例:FacebookとFacebook Lite)。なお、Google Playは中国本土では利用できません。
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Sensor Towerの紹介
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