当社はdata.aiを買収しました詳細はこちら

日本市場で競争力を維持するためのデータ活用のベストプラクティス


ThinkingDataとSensor Towerが日本市場における海外ゲーム企業の展望と市場拡大の取り組みを解説します。モバイルゲーム開発者およびマーケターのみなさまのご参加をお待ちしております。


開催日時:2024年6月21日(金) 18:00-19:00

開催方法:Zoomウェビナー

※本ウェビナーは事前申込制です。画面右のフォームに必要事項を記載の上、ご登録ください。

※本ウェビナーは、アプリのパブリッシャー様向けになっておりますので、競合他社様のご参加はご遠慮ください。参加受付後に発覚した場合は参加を取り消す場合がございます。

本ウェビナーの

登録フォーム


ウェビナーへのご登録、ありがとうございます!

参加の詳細が記載された確認メールがご登録いただいたメールアドレスへすぐに届きます。


Best Data Utilisation Practices with Thinkingdata Banner

海外企業の事例から学ぶデータ活用のベストプラクティス

の主なポイント

このセミナーでは、中国ゲーム企業がどのようにして日本市場でシェアを拡大しているのか、その背景にあるデータ活用戦略について解説を行います。具体的には、

  • 日本市場の特性を理解するための市場調査と分析

  • データの利活用で目指すもの

  • ユーザーデータを活用したゲーム体験の最適化

  • 収益を上げるためのデータに基づくマーケティング戦略

などを予定しています。


登壇者


中村慶光

Sensor Towerアカウントディレクター


2004年に韓国のITコンサル企業に入社。2008年に日本に戻り、韓国や台湾などのPCゲームやモバイルゲームの日本でのパブリッシングに従事。マーケティング、運営、SNS運用などを約15年ほど経験。

白石陸

ThinkingDataデータアナリスト



大学在学中、国際NGO「日本リザルツ」にて国際保健に関する政策提言活動、ケニア滞在時には「スナノミ症対策プロジェクト」を企画立案・運営。帰国後2019年まで、国際協力機構(JICA)にて日本企業の海外展開を支援。大学卒業後の2020年、株式会社メタップスに入社、2021年から株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所の主任研究員に就任。2022年には自身の事業会社であるnull株式会社を設立、いくつかの中小企業の経営アドバイザリーを行う。ThinkingDataでは、データアナリストとしてゲームアプリのデータ分析、さらにデータ・ドリブンな運営を支援。執筆協力に『1冊目に読みたいDXの教科書』(SBクリエイティブ)など。

達川能孝

gamebizプロデューサー



エンターブレイン(現KADOKAWA Game Linkage)で自社媒体の企画・営業、コロプラにてアライアンスディレクターを行い、当時子会社であったSocialGameInfo(現gamebiz)の事業部長や役員を歴任。現在は独立し、TeeL合同会社を設立。gamebizではプロデューサーを務める。