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日本で人気のドラッグストアチェーンのアプリ『マツキヨココカラ』(株式会社マツモトキヨシホールディングス)アプリは2024年1月下旬に登場し、リリースから1年を迎えました。同アプリでは、お得に商品を購入できるクーポンの配布、ポイントがたまる会員証としての機能、処方箋の事前送信で待ち時間を短縮できるなど、同チェーン店を活用するための機能がまとまっています。
Sensor Towerのデータによると、2024年2月から2025年1月までの日本におけるダウンロード数は、1,200万以上となっています。同期間の日本におけるショッピングアプリとしては『Temu』に迫る数字で、その勢いがわかると思います。
『マツキヨココカラ』アプリのダウンロード数は、2024年2月から2025年1月までの日本における全アプリのダウンロード数ランキングで、『TikTok』(Bytedance)、『Temu』に続く3位となっており、日本発のアプリとしてはトップのポジションを獲得してます。
この圧倒的なダウンロード数は、ランキングからも確認できます。Sensor Towerのデータによると、2024年2月から2025年1月までの日本におけるショッピングアプリのダウンロード数ランキングで、トップ3圏内を維持し続けました。
この1年間にトップとなった期間は120日以上で、日本のユーザーから圧倒的な支持を得ていることがわかります。また、同期間の日本におけるユーザー平均評価(iOS)も4.2となっており、名実ともにドラッグストアチェーンアプリのトップであることがわかります。
2024年2月から2025年1月までの日本における『マツキヨココカラ』アプリのソース別ダウンロードでは、オーガニックが約40%、広告が5%となっています。一般的にアプリリリース初期は広告からの流入が多くなる傾向が高いですが、同アプリは必要に応じてダウンロードされていることが推察できます。
『マツキヨココカラ』アプリ圧倒的なダウンロード数を確認してきましたが、利用者の面ではどうでしょうか。Sensor Towerのデータによると、2024年2月から2025年1月までのMAUで同アプリのMAUは右肩上がりの傾向が確認できます。
日本で人気のドラッグストアチェーンアプリとの比較でも、際立っていることがわかります。アプリの使用時間においても『マツキヨココカラ』アプリの支持が確認できます。Sensor Towerのデータによると、同期間の日本における総使用時間は900分を超えています。これは2位の『スギ薬局』アプリの2倍以上の時間です。
月間使用時間もMAUに比例して順調に伸びており、同アプリのダウンロード後、日本のユーザーに活用されていることがわかります。なお、同期間の日本における『マツキヨココカラ』アプリは、70%がiOS、30%がAndroidユーザーとなっています。
Sensor Towerのデータによると、日本のApp Storeにおける2024年第4四半期のユーザー分布では、いずれのドラッグストアチェーンアプリも、男性40%前後、女性60%前後のユーザー比率です。また、年齢分布でも35歳~54歳までの層が全体の50%以上を占めていることも共通しています。
ミドル層の女性を中心としたユーザーに支持される『マツキヨココカラ』アプリは、今後どれだけダウンロード数を伸ばしてくるのかに関心が高まります。
Sensor TowerのApp Performance Insightsのユーザーは、過去のパフォーマンス指標に加えて、アプリ収益とアプリダウンロード数の推定値を見ることができます。本レポートのSensor Towerの収益予測は、App StoreおよびGoogle Playからのもので、ユーザー総消費額を表しています。
また、データにはサードパーティのAndroidマーケットデータは含まれておらず、App StoreもしくはGoogle Playアカウントの初回ダウンロードのみ集計しています。同じアカウントが他のデバイス、もしくは同じデバイスで行った重複ダウンロードは集計に含まれていません。ダウンロードデータは同じアプリの異なるバージョンもまとめて集計しています(例:FacebookとFacebook Lite)。
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